ひもとき ― 動きでわかる AI・IT / 第10回

会議メモとアクション ― 書く係をやめて、確認する係になる

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例: 30分の打ち合わせ ― 発言も人名もすべて架空
1 聞きながらメモ
2 会議後に清書
3 宛先を考えて配布
↺ 会議のたび 清書+配布 約1時間
打ち合わせ 進行中
話は止まらない ― 書き終わる前に次が来る
聞きながら、書く
手書きメモ その場で書きとる
まだ余裕がある
会議への参加: 発言ゼロ(書くので精一杯)
議事録 散会してから
読み返す 清書 配布
記憶が新しいうちに書かないと、意味が思い出せなくなる
配ったあとに気づく ― 「誰が・いつまでに」が残っていない
例: 同じ30分の打ち合わせ ― 発言も人名もすべて架空
1 会議は自動で文字起こし
2 AIが決定とアクションを抽出
3 人は確認して配るだけ
確認+配布 約5分
打ち合わせ 進行中
出る発言は前と同じ ― 受けとる側だけが変わる
文字起こし 自動・リアルタイム
AIが抽出
決定・アクション・保留に仕分け、「来週火曜」は日付に直す
決定決まったこと 0件
アクション誰が・いつまでに 0件
保留次回に回す 0件
議論に加わる
人の作業 散会してから
読む 1か所だけ補う 配布
書き起こす手間は消える ― 残るのは、合っているかを見る仕事
会議への参加: 議論に集中できる
補足 文字起こしは会議ツールの標準機能になりつつある ― 差が出るのは アクション抽出 確認の設計
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