品質検査 ・ 動きの型 ― 判定
色検査
色ロットのブレを目視管理。人によって判断が違い、色ズレの流出が起きる。
- 1. 色をうつす
- 2. 数字に直してくらべる
- 3. ずれを出す
- 4. 記録する
検査したい面を、決めた明るさのもとでうつします。
カメラ
1 個目
見本と照らす
照合待ち
判定
判定待ち
記録
- 1 個目―
- 2 個目―
- 3 個目―
- 4 個目―
全数がログに残る
図は自動で進みます。数字はしくみを見せるための例です。
中でやっていること
- 1
色をうつす
検査したい面を、決めた明るさのもとでうつします。
- 2
数字に直してくらべる
色を明るさ・赤み・黄みの3つの数字に置きかえ、見本の数字とどれだけ離れているかを測ります。
- 3
ずれを出す
離れぐあいが決めた値より大きければ色ちがいとします。
- 4
記録する
赤寄りか黄寄りかまで残るので、どちらへ調色すればよいか分かります。
やること
見本色を登録 → 色差ΔE(CIE Lab)で合否+ずれの方向を数値化。学習ゼロ・0円運用。
入れるもの
見本色を登録 + 検査画像
出てくるもの
色差 ΔE + ずれの方向(L*a*b*)
わかること
ΔEが許容超なら色ロット不良。a*/b*方向で赤寄り/黄寄りを見て調色。
やり方の選択肢
ローカル完結(色彩工学・学習ゼロ・撮り方固定が前提)
使っているAIの階層
② 従来型ML・画像処理
色検査=色差 ΔE(CIE Lab の colorimetry・ティーチング型)。**AIではない**
向いている人
品質保証・塗装/印刷/食品