現場・安全 ・ 動きの型 ― 計数
交通量カウント
交通量調査は人が数取器で張り付き。長時間は続かず、集計も手作業。
- 1. 映像を見る
- 2. 見つけて追いかける
- 3. 線を越えたら数える
- 4. 時間帯にまとめる
交差点や出入口の固定カメラの映像を1こまずつ見ます。
カメラの映像
計測ライン
集計
0通過
- A0
- B0
- C0
時刻つきで残るので、後から時間帯別に見られる
図は自動で進みます。数字はしくみを見せるための例です。
中でやっていること
- 1
映像を見る
交差点や出入口の固定カメラの映像を1こまずつ見ます。
- 2
見つけて追いかける
車・バイク・人を四角でかこみ、前のこまと結びつけて1台を1台として追います。
- 3
線を越えたら数える
引いておいた線を通った向きごとに、1つずつ足します。
- 4
時間帯にまとめる
時刻つきで残すので、あとから時間帯ごとの多さが見られます。
やること
定点動画 → 車・バイク・トラック・人を自動分別 → 方向別に台数集計 → CSV。
入れるもの
定点カメラの動画(交差点・出入口・場内通路)+計測ラインの位置
出てくるもの
車・バイク・トラック・バス・自転車・人の方向別通過数 + 時刻ログCSV + 注釈つき動画
わかること
ピーク時間帯と車種構成が数字に→信号・警備配置・出入口運用の根拠づけに使う。
やり方の選択肢
ローカル(YOLOX検出+IoU追跡+ライン通過判定・学習ゼロ・映像非保存・0円運用)
使っているAIの階層
① ルールベース ・ ③ 深層学習
交通量カウント=YOLOX 汎用検出(③・Apache-2.0)+IoU追跡・ライン通過の幾何ルール(①)。学習ゼロ・映像非保存
向いている人
総務・警備・自治体・調査会社